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2022/10/30(日)小川倫生×残像のブーケ ツーマンライブ「僕らはたぶん出会っていた VOL.2」

鹿沼市出身のギタリスト小川倫生と鹿沼市出身のシンガーソングライター大森元気によるソロプロジェクト「残像のブーケ」のツーマンライブです。

2022年10月30日(日)

出演:
小川倫生
残像のブーケ(大森元気)

開場15:30/開演16:00

予約 3,000円/当日 3,500円

※小学生以下は無料(ドリンク代のみ)
※いずれもワンドリンク代(500円)別

【ご予約・お問い合わせ】

utsunomiya_live_yoyaku@yahoo.co.jp

【小川倫生 プロフィール】

1974年栃木県鹿沼市生まれる。

5歳よりクラシックピアノを習い始める。
1989年14歳でギターを手にし、独学でマスターし、ほとんど同時に作曲を始める。
1990年自主制作レーベル「Greenwind Records」設立。
1998年同レーベルから『太陽と羅針盤』をリリースし、ソロ・ギター界で話題になる。
1999年にギタリストのPeter Fingerが主宰するドイツのレーベルAMRのコンピレーションアルバム『Acoustic Guitar MADE IN JAPAN』に参加。
2007年2月、2006年の暮れにリリースされた4枚目のアルバム『PROMINENCE』がピーター・バラカン氏の番組「バラカンビート」で、タイトル曲の「PROMINENCE」が取り上げられる。
2012年にはオキャロランの曲をフィーチャーした、初のカバーアルバム『Si Bheag,Si Mhor/シーベグ・シーモア』を発表する。
2014年、プロデューサーとして東日本大震災復興支援プロジェクトCD「木を植える音楽」を担当。
2015年7月、初のギターデュオアルバム『LAST TRAP/小川倫生&伊藤賢一』をリリース。
2019年8月、7作目のアルバム『冬の言葉』をリリースする。

2021年7月、初のライブアルバムとなる『live / april 14 , 2001』をリリースする。
2022年8月、三日月窃盗団の須藤忠隆とのコラボレーション・アルバム『URBAN NOMAD』をリリース。

現在までに、9タイトルのアルバムを発表。
ギターの可能性を広げる音響とそれを支えるテクニックに裏づけられた情緒的かつ繊細な楽曲が注目を集めている。

 

【残像のブーケ プロフィール】

「残像カフェ」(2001~2010)や花と路地(2010~)、ソロアーティストとしての活動のほか、あがた森魚サポートや映画音楽なども手がける大森元気が2020年新たに始動させたソロプロジェクト「残像のブーケ」。

2020年6月、リリース第1弾となる「ぼくの愛する暮らし」をコンピ収録の形でデジタルリリース( コロナ禍支援コンピ『いちばん遅く、いちばん長いvol.1』)。

「boys & girls」(2020.12)、「旅するように歌うのだ」(2021.12)のシングル2タイトルをリリース後、2022年春に満を持してリリースされた1stフルアルバム『残像のブーケ』は音楽ナタリーやYahooニュースなどのニュースサイトにも取り上げられ、各方面より高い評価を得た。8~9月、デジタルシングル2か月連続リリース「夏の星座2022」「ナツノユメ」。

【ご来場の皆様へのお願い】

新型コロナウイルス感染拡大防止のためにご協力(入場時の検温、手指消毒、マスク着用、咳エチケット等)をお願いいたします。

発熱、咳等の症状がある方はご来場をお控えください。

入場時には主催者にて検温させていただき37.5度以上の発熱がある方にはご入場をお断りさせていただきますので予めご了承ください。

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